GACHA-DACHI GUIDE

iPhoneで課金できないようにする設定【自分用・大人版】

更新: 2026-07-26 | iPhoneの標準機能(スクリーンタイム)だけで設定できます。追加アプリ・料金は不要です

子供の制限ではなく、自分を縛る話。「課金できないようにする方法」の解説はほとんどが保護者向けです。このページは、大人が自分の課金癖を自分で封じるための手順とコツをまとめました。

30秒で結論

設定手順(4ステップ)

  1. 設定アプリ →「スクリーンタイム」を開く
  2. 「コンテンツとプライバシーの制限」をタップしてオンにする
  3. 「iTunesおよびApp Storeでの購入」→「App内課金」→「許可しない」を選ぶ
  4. 「スクリーンタイム・パスコードを使用」で4桁のパスコードを設定する(次の見届け人方式で)

これでガチャの購入ボタンを押しても決済が通りません。アプリの起動・プレイ・無料の範囲は今までどおりです。メニューの名称はiOSのバージョンで多少変わることがあります。迷ったらApple公式サポート(support.apple.com)で「App内課金を無効にする」を検索してください。

いちばん大事なコツ:パスコードは自分で決めない

手順4のパスコードを自分で設定すると、衝動が来たときに10秒でロックを外せてしまいます。これでは意味がない。

見届け人方式:家族・パートナー・信頼できる友達に4桁を決めて入力してもらい、自分は数字を知らない状態にする。「衝動でオフにする」が物理的にできなくなります。解除には見届け人への連絡が必要=その手間が冷却時間になります。

頼める人がいない場合は、紙に適当な4桁を書いて封筒に入れ、すぐ開けられない場所に置く方法もあります(設定時だけ見て、その場で封をする)。

あわせてやると効果が上がる設定

ロックした後、続けるために

物理ロックは強力ですが、「やめられている実感」がないと、見届け人に頼んで解除したくなる日が来ます。そこで効くのがやめた日数と守れたお金の見える化です。方法はガチャをやめる方法7つで解説しています。

ガチャ断ちは、この記事の課金ロック手順ガイドと、日数・守れたお金のカウンター、回す前の15分タイマーを1画面にしたiPhoneアプリです。

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